2018.08.02 Thursday 17:30
今飲んでる抗がん剤は、効いてるのかどうかはまだわからないけど、その前にやってた点滴の抗がん剤よりは副作用が楽です。熱もほぼ平熱になり、たまには外出もできるようになりました。

それにしても、あの点滴の抗がん剤は、何だったんだろう……。
微熱が続いて常にだるかった上、肝数値も悪化して、本当に「やって損した」って感じでした。
もちろん同じ薬で、すごく奏功した人もいるんだし、副作用だって「そんなにつらくない」と言ってる人もいたので、一概には言えないけど。

自分が再発がんの治療していて、改めて思うのは、「抗がん剤をやらない」という選択もありだよなーということです。
こんな博打みたいな治療なら、「抗がん剤をしないほうが長生きできる(あるいはQOLが良い)のではないか?」という可能性に賭けるというのも、悪くはないと思う。
もっとも、おそらく医師の側は、抗がん剤治療を強く勧めるだろうから、それを断って自分の選択を貫くには、強い意志が必要じゃないかとも思うけど。


さて、本題。
今飲んでる薬のせいでたまに吐き気に襲われるものの、さいわい食欲は落ちていないので、食べ物の話をします。
みんな大好きなカレーの話。

私は、外食でカレーを食べることって、ほとんどないです。
お洒落カフェなんかで「こだわりのカレー」を出している店はちょくちょく見かけるし、食べてみればまあ美味しいんだけど。
でも、これも多くの人が言うように、やっぱり「カレーは家で作るのがいちばん美味しい」と思ってるんだよね。

といっても私が家で作ってるのは、ごく普通のカレーです。「ルーからカレーを作る」という本格派も世の中にはいますが、私はそこまではしないです。が、多少のこだわりはあります。

夏には必ず「夏野菜のカレー」を作るんです。これは夏にしか作れないからね。
オクラとゴーヤを入れるんです。ナスを入れるのもいいけど、イマイチだったのはズッキーニ。
かぼちゃもいいけど、カレーが甘くなるのが嫌なので、最近は入れてません。

野菜を入れるときも、本格派の料理人なら「前もって炒めてからカレーに投入する」のだろうけど、私は面倒なので、そこまでしません。
切った野菜に火の通る時間を見計らって、カレーの鍋に放り込んで一緒に煮るだけです。余計な油を使わない分、カロリーも少なそうだし。

あとは、ニンニクと玉ねぎとニンジンとお肉と、しめじも必ず入れます。
玉ねぎも、昔は、飴色になるまで頑張って炒め続けたこともあったけど、今はそこまではしません。鍋にオリーブ油を入れて、刻んだニンニクと玉ねぎを軽く炒めてから蓋をして、たまにかき混ぜるだけ。その間にニンジンとか他の野菜を切ったりしています。

カレーに入れるお肉は、今は牛薄切り肉の一択。近所のスーパーで安売りの日を狙って買います。
牛薄切り肉は、多くのレシピでは最初に炒めることになってるけど、私は一番最後に入れます。 出来上がる5分くらい前かな? 牛肉を一枚ずつ、ひらひらとカレーに投入する。そうすると、少ない肉でもボリュームが多めに感じるんです。これは、小林カツ代さんのレシピで知りました。

カレー粉は、以前も書いたような気がするけど、コスモ直火焼カレールーの中辛を使ってます。

あと、「カレーにスパイスを足すか?」問題ですが。
以前は、煮込むときにインスタントコーヒーを入れるとか、ダークチョコを入れてみたりとか、すりおろしりんごを入れるとか、いろいろ試したことはあるんですよ。
でも、日本のカレールーはそのままで完成された味ってことで、最近はあまり余計なものは入れなくなりました。
煮込むときにローリエを入れて、仕上げにヨーグルトとガラムマサラを少々入れるくらいかな。

そして食べる前に、サイコロ状に切ったトマトをトッピング。
そんなこんなで出来た夏野菜カレー、今年も美味しくいただきました。
残りは冷凍してあるので、もう一回は食べられる予定。

皆さんも、「カレーにはこれを入れる!」というこだわりがあれば、教えてくださいね〜。






| ●月ノヒカリ● | B級グルメ | comments(4) | trackbacks(0) |
2018.07.13 Friday 17:11
4月末から始めた点滴の抗がん剤ですが、結局のところ効果はなく、癌の肝転移がさらに悪化したので、2サイクルで終了となりました。
高熱出して入院までしたのに……髪だって、一旦脱毛しちゃったら、「ベリーショート」くらいに回復するのに一年はかかるのに……。
まあでも、現在の癌の治療では、こういうこともあるってことで、仕方ないです。

薬は変わって、今は経口抗がん剤を服用しています。
さっそく下痢だの吐き気だのの症状に悩まされましたが、通院回数が減って、長時間の点滴から解放されたのはよかったかも。
でもって今度こそ、薬の効果がありますように。
効果のない薬の副作用に耐えるのって、なかなかにキツイものがありますですよ。

歯については、以前治療したところを再び治療し直すことになりました。
その治療に2、3ヶ月はかかるみたいで、「途中でやめるのは一番良くない」と言われていて。
なんとか3ヶ月後まで、歯科に通えるくらい元気に過ごしたいものです。


さて今回は、ちょっとブレークタイム。歯で思い出した話を。

前々から、歯磨きのときに使う、うがい用コップが欲しいと思ってたんですよ。
今使っているのは、かれこれ17、8年前から使っていて、そろそろ買い換えようかと思ったんですよ。
そんで、ドラッグストアとかスーパーへ行くたびに探していたのですが——どこにも売ってない。

大きめのスーパーの歯磨き用品コーナーにも、大きめのドラッグストアの歯磨き用品コーナーにも置いてない。店員さんに聞いても「ありません」と言われる。

えー、皆、歯磨きした後、口をすすぐよね?
まさか陶器のカップでうがいしてるわけじゃないよね?
とまあ、不思議で仕方なかったんですが。

あるとき、ふと家族が言ったんです。
「ダ◯ソーで売ってるんじゃない?」

さっそく近所の百円ショップで探してみたら——
ありましたよ。
色とりどり、様々な模様入りのうがい用コップがずらりと。
こんなところにあったのか! これは盲点でした。

正確に言えば、病院内の売店で、うがい用コップを見かけたんです。でも、白一色で何の模様もそっけもないコップで。もうちょっと可愛いのが欲しいなーと思っていて。

百円ショップには、様々な色や形のうがい用コップが並んでました。この品揃えは、おそらく百円ショップでしかあり得ないのでしょう。

しかし、このモノが溢れるようにある今の時代に、「百円ショップでしか手に入らないもの」が存在するとは……。
宇宙人もビックリですね。

無事、新しいうがい用コップを手に入れることができたのですが——実はまだ、それは仕舞ってあります。
だって今使ってるコップ、まだ使えるし。
プラスチック製のコップなんて、そうそう壊れるものではないから、使おうと思えば永遠に使えそうだし。

こうやって家にモノが増えていくんですね。
私は、ミニマリストにはなれそうにないです。






| ●月ノヒカリ● | 日記・雑感 | comments(8) | trackbacks(0) |
2018.06.23 Saturday 20:35
前回の更新から、また間があいてしまいました。
抗がん剤治療、なかなかにハードです。
まだ親知らずの件が解決していないというのに……というか、抗がん剤&骨転移の治療中に歯の治療をするのは難しいらしくて、どうしかものかと思案中です。

毎週のように病院通いが続くのはまあ仕方ないとして。
先日なんか、8時半〜17時過ぎまでずっと病院にいたという——昼食も抜きで。
血液検査→診察→抗がん剤治療→歯科受診で、丸一日かかったんです。最後の方はもう、意識が朦朧としていたような。
でも、入院するよりは、通院の方がまだマシかなあ。

前回のエントリにも書いたんだけど、退院したあと、かかりつけの精神科を受診したんですね。
で、精神科の主治医に、「こういう抗がん剤治療をやっていて、薬が効いている限り治療はエンドレス。でも、薬が効くかどうかはわからない」という話をしたら、すごくビックリされて。
そして、
「退院してすぐ抗がん剤の予定を入れられたけど、お願いして一週間延ばしてもらった」
と話したら、その精神科の主治医は、
「最近の医者って、そんなに患者の全身の状態を見てくれないの!?」
と呆れたように言ったのでした。

その言葉を聞いて、ちょっとドキッとしたというか、実は私自身も似たようなことを思っていたので、「う〜ん、精神科医から見ても、外科医の判断って、そんなふうに見えるんだな」と。

今の私は、ほぼ「治療のために生きている」ような状態で、ずっと微熱が続いていて、「自分の楽しみのために外出する」ことは本当にできなくなっていて。
でも、家で本を読んだり、好きな音楽を聴いたり、家事や身の回りのことはそこそこできるし、お風呂にも入れるから、入院するよりはマシだと思うけれども。

正直に言えば、「ちょっと抗がん剤治療を休みたい」という気持ちでいっぱいです。
でも、外科の主治医は、「余程のことがなければ抗がん剤は続行する」という立場で、なんだか怖くなりました。
もうね、「抗がん剤で殺されるんじゃないの?」という感じで。

もちろん、癌が転移した肝臓の状態がよくないから、外科の主治医としては抗がん剤治療を強く勧めるのだろう、というのは理解しているつもりなんだけれども。
そして、外科医は「画像診断や血液検査の数値を見て判断している」のだけど、精神科医はそうではなく、患者との会話の中で判断している。そこに差が出てくるのかな、とも思う。

私個人としては、当然「全身の健康状態ができるだけ良い状態で過ごしたい」わけで。
癌の進行は抑えられても、「寝たきりで食事もままならない状態」になるなら、抗がん剤治療の意味って何なの?などと考えてしまいます。

これで、抗がん剤が効いているならまだ良いんだけど、腫瘍マーカーは迷走中で、効果もよくわからない。

今後、遺伝子レベルの分析が進めば、「効く抗がん剤と効かない抗がん剤が、あらかじめわかるようになる」はずで——今の私のように、「抗がん剤が効くか効かないかは、実際に試してみないとわからない」なんてことは、将来的には無くなるのでしょうけど。
そういう時代が早く来てほしいですね。

悩みは尽きないですけど、今回はこの辺で。






| ●月ノヒカリ● | 病気 | comments(3) | trackbacks(0) |
2018.05.31 Thursday 11:35
入院してました。といっても、一週間ほどで済んだのですが。
その間、ものすごい不安に襲われたり、今後のことを改めて考えたり、そういった諸々のことをブログに書いておきたいのは山々なのですが……それをするだけの時間と体力が追いつかない状況なので、少しずつ書いていきます。

前回のエントリに書いた通り、4月末から抗がん剤治療を始めたんです。
とりあえず1サイクルは無事に終え、「今週は休薬だ〜」と喜んだのもつかの間。
38度を超える高熱が出て、前もって処方してもらっておいた抗生剤を飲んでも熱は下がらず、病院に電話したら「今から受診して」と言われ、受診。そして血液検査の結果、感染症の数値が高く、そのまま入院することになりました。

これまでの入院は、「手術のための入院」で、前もってちゃんと準備をした上での入院だったのですが……今回は「受診して、そのまま入院」という流れだったので、入院グッズの準備もなく、それはそれで大変でした。

で、高熱の原因は——生えかけの親知らずでした。
片頬がパンパンに腫れて、喉も痛くなり、ほとんど物が食べられず……最初は、「もしかしておたふく風邪じゃないの?」と疑ったのですが。

いや、私はこれまで、虫歯になったことはあるけど、歯が原因で「頬が腫れて高熱が出る」レベルの痛みを味わったことはなかったんです。
親知らずは過去に、斜めに生えていた3本は抜いたのですが、1本だけ残ってたんですね。それでもこれまで大きなトラブルはなかったので、あまり気にしてはいなかったんです。

でも、よりによって抗がん剤治療中に、生まれて初めて親知らずのトラブルを経験することになろうとは……いや、抗がん剤で抵抗力が落ちているからこそのトラブルなんだろうけど。

本来なら、治療を始める前に、親知らずは抜歯しておくべきだったんだろうなあ。
ランマーク(骨転移の治療薬)の治療開始前に、「虫歯は治しておくように」と言われたので、かかりつけの歯科に行って「ランマーク」治療提示カードを見せた上でチェックしてもらったんだけど……親知らずのことは、何も言われなかったんですよね。親知らずのリスクについて、本当なら治療前に知っておきたかったです。

骨転移の治療&抗がん剤治療中の今、抜歯するとなると、ものすごいリスクがあるらしいので、怖くてできないですよね……。

入院中、抗生剤の点滴を受けながら、「熱はちゃんと下がるのかなあ。もうこんな思いするのは嫌だ〜。もう抗がん剤やめる! そこまでして長生きしたいわけじゃないよ」などと眠れない夜の病室のベッドで考えていたのですが。

乳腺外科の主治医には当然のごとく抗がん剤治療を勧められ、口腔外科の歯科医師には「歯のことが理由で化学療法をやめるというのはあり得ない」と言われ……。

熱も下がって一週間で退院できたので、再び抗がん剤治療を始めることになりました。
主治医は、退院の翌日に、はや次の抗がん剤のスケジュールを入れていたのですが……入院生活で疲れ果てて、まだ頰の違和感も消えていないので、お願いして一週間延ばしてもらいました。

入院生活をしてしみじみ感じたのは、「病院にいると病人になる」ということです。
点滴は朝夕の2時間だけだったけど、点滴の針は腕に刺したままであまり動かせず、日課だったストレッチやヨガのポーズができない。これはかなりのストレスでした。

一方で、食事はすごく助かりました。喉も頰も痛くて、おかゆとジュースくらいしか摂取できなかったんだけど……さすが病院の食事は違う。おそらく高齢者用の、細かく刻んだり、ペースト状にされた、噛まなくても食べられる食事があって、味も悪くない。
とにかく細かく刻んであるので、元の料理がなんなのか、見ただけではわからないものも多かったけど、「この黒っぽいもの、なんだろう?」と口に入れてみて、「あ、ひじきだ〜」と味でわかるのも、なかなか面白かったです。

看護師さんは皆とても親切だったし、決して居心地が悪いというわけではなかったんだけど……やっぱり病院は病院なんだよなあ。あまり眠れなかったし。空気が乾燥していたせいか、肌はガサガサになったし。テレビはあるけど、普段テレビを見る習慣のない私には退屈で、ベッドの周辺でウロウロしてるしかなかったし。病院で過ごすって、やっぱり結構なストレスです。

家にいて、読みたい本が手の届く場所に置いてあって、好きな音楽が聴けて、お風呂に入れて、ヨガもできて、家の近くを散歩したり、買い物にも行ける。
これができるとできないとじゃ、生活の質はずいぶん異なるんだよなあ。少なくとも私の場合は。

う〜ん、書き始めると長くなるな。
退院後、かかりつけの精神科クリニックに行って、精神科の主治医に一部始終を話したら、すごく驚かれて、その先生が口にしたひと言が、ずっと引っかかってるんだけど……この話はまたにします。






| ●月ノヒカリ● | 病気 | comments(3) | trackbacks(0) |
2018.04.16 Monday 23:43
またもや腫瘍マーカーは上昇し、肝臓への転移も悪化し続けているので、新たな抗がん剤治療を始めることになりそうです。
初発の時の抗がん剤治療がめちゃくちゃつらかった記憶があるので、再発しても抗がん剤はもう嫌だ〜二度とやりたくないよ〜と、ずっと思ってたんですけどね。

でも今、肝臓への転移が大きくなっていて、いつ何が起こってもおかしくない状態らしいので。
迷った末に、また薬剤師さんに相談したら、候補に挙がった数種類の抗がん剤の一つを「すごーく奏功した事例を見てきた」からと勧められて、「とりあえずやってみたら?」ということになりました。

自分では、あんまり納得していないんですけどね。
というのも、実は乳がんになって以降、「癌の症状でからだがつらい」ということはほとんどなくて、だいたい「治療のせいでつらい」ことの方が圧倒的に多かったから。
唯一の例外は、骨転移の治療で。注射のおかげで、骨の痛みも軽くなったし、ちょっとした運動なら問題なくできるくらいの効果はありました。

でもそれ以外は、肝臓への転移についても、自覚症状はほぼないんです。
しんどいのは薬の副作用で、好中球が減少したせいか、しょっちゅう熱を出したり、体がだるかったり、皮膚への影響や脱毛もあり。

癌の遠隔転移がわかってから、いろいろ調べて、初めて知ったことがたくさんあります。
例えば、「無増悪(むぞうあく)生存期間」と「全生存期間」の違いとか(こちらのサイトに解説がありました)。
そして、これから使う予定の抗がん剤は、「無増悪生存期間は延長するが、全生存期間は延びない」という治療が多いらしい。
正直に言うと、「無増悪生存期間は延長する(可能性がある)けど、全生存期間は延びない」治療をするメリットが、私にはよくわかりません。

治療のおかげで、寿命は延びなくても、QOLを保てるとか、「元気に過ごせる時間が長くなる」というのなら、メリットはあると思っていたんですが……先に書いたように、私の場合は、これまでのところ、「癌そのものの症状」よりも「薬の副作用」の方が、ずっと苦しかったわけだから(骨転移治療の注射は除いて)。

こんな苦しい思いをしてまで、治療する意味ってなんなんだろう?
むしろ抗がん剤治療しない方が、元気に過ごせるんじゃないの?
ということは、考えてしまいますね。


その他にも、癌の治療をしてきて「意外と知らなかったあれこれ」について、メモ程度に書いておきます。


●「高いから」良い薬、「新しいから」良い薬、というわけではない

これは、考えてみれば当たり前のことではあるんだけど、なんとなく、すっごく高価な薬に対しては、すっごい効き目を期待してしまうのが人情といいますか。
概して「新しい薬」は高い。でも、それが効くかどうかは個人差がある。
言われてみればごく当たり前のことなんだけど、心情的には、「新薬」というと勝手な期待感を抱いてしまいますね。
実際に自分で使ってみたら、あの値段ほどの価値あるのかなあ? と思ってしまいましたが(あくまでも個人の感想です。効果も副作用も、人によって異なるはずなので)。


●腫瘍マーカーの値が「100」の人と「10,000」の人を比較して、「10,000」の人の方が症状が重い、というわけではない

これも初めて知ったとき、「え?そうだったの?」と意外でした。
腫瘍マーカーというのは、人と人とを比較するものじゃなく、一人の人の中での変化を見ていくものだということ。これは教えてもらわなければ誤解したままでした。
ついでに言うと、腫瘍マーカーが上昇し続けていても、画像診断上は病状変化なし、という例もあるのだそう。私の場合は、これまでのところ、腫瘍マーカーの上昇と画像診断の結果は連動していましたが。


こういう、「医師にとっては常識だけど、患者にとっては知ってびっくり」な話、探せばもっとありそうです。

これは患者仲間から聞いた話だけど、「化学療法中は、〈古典的な意味で〉栄養のあるものを食べた方が良い」という説もそうです。
つまり、「玄米菜食」的なヘルシーな食事は、元気なときなら問題ない。でも、抗がん剤で正常細胞も痛めつけているときは、ちゃんと動物性たんぱく質を摂取した方が回復が早い——という話は、薬剤師さんからも聞いて、信頼性はあると思います。

こういう豆知識、本やネットの情報を見ているだけでは、なかなか伝わってこないんですよね。

その他、また気づいたことがあれば、書いておこうと思います。






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