2017.01.03 Tuesday 22:57
あけましておめでとうございます。

新年早々、太りました。
おせちとお餅のせいです。きっと。
まあでも、昨年の癌の再発以来、体重が減り気味だったので、「元に戻った」という感じです。これ以上増えないよう、現状キープすれば大丈夫、なはずです。

で、新年の抱負ですね。
今年は、短歌やりたいです。

去年の年明けには、「当事者研究やりたい」と書いて、あっさり挫折しちゃったので、こういうことをブログで宣言するのってどうなんだろう? と思わないでもないのですが。

ただ、昨年の夏、癌の再発(遠隔転移)がわかって、基本的に完治は望めない状況で、あと何年生きられるんだろうなあ、とか考えたときにですね、短歌を作ることなら、最後まで続けられるかもしれない、などと思ったんですね。
この先どうなるかわからないけど、短歌を作り続けることができれば、そのことが心の支えになってくれるかもしれない、と。

私は短歌が好きです。いや、ちゃんとした歌人の方々に比べればヒヨコレベルですが、でも好きは好きです。
どのくらい好きかというと、短歌を「趣味」と言われると、イラッとするくらいには、好きです。
私にとって短歌は、職業でもなければ副業でもないけど、かといって「趣味」でもないよな、と思ってます。

ヨガも同じですね。
私は無趣味な人間なので、「趣味はなんですか?」と訊かれたときには、仕方なく「ヨガ」と答えることもありますが、ヨガって趣味じゃないよなあ、と思います。
あれは「生き方」のようなものです。
でも私は修行が足りてないので、ぜんぜんヨガ的な生き方ができていない、というだけで。

同じように、私にとって短歌とは何か? と問われれば、それは「生き方、のようなもの」だと答えます。
短歌を作るとき、どうしてもそこに作り手の「生き方」がにじみ出てしまう。そういうものじゃないかと。

「私にとって短歌とは何か」とか「短歌を通じて何がしたいのか」とか「短歌は何のために存在するのか」ということは、その時々で揺れつつ変化しつつも、自分なりに考え続けてきたのですが。
それについては、ここに書くべきことではないと思うので、今は書きません。

もう一つ、「誰に短歌を読んでほしいか?」という問いについて。
私は、私の短歌を、「このブログを読んでくれている人たち」に読んでほしいです。

いや、おそらく、数少ない当ブログの読者の方々は、私の作った短歌なんて求めていないだろう、とは思うんです。
でも、私がブログやツイッターで発表してきた短歌は、過去の私のネット活動の延長線上にある表現、みたいなんですよね。
だから、今から実名で、あるいは別のペンネームで、新たに作歌を始めるというのは、ちょっと考えにくいのです。

今こう書いても、自分の考えてることなんて、一ヶ月後にはコロッと変わる可能性もありますから、先のことはわからないですけど。

あとどのくらいの時間が自分に残されているかわからないけど、だからこそワガママに、やりたいことはやっておきたいし、好きでやってることだからこそ、妥協はしたくない。

と言いつつ、このブログではこれまで通り、寄り道したり、くだらないネタを書き散らしたり、ときにはちょっと真面目に考えたりも、できたらいいな、と思います。

拍手コメントでご挨拶くださった方、ありがとうございます。
個別にレスできなくてすみません。

2017年が皆様にとって、楽しい一年になりますように。






| ●月ノヒカリ● | 日記・雑感 | comments(2) | trackbacks(0) |
2017.11.18 Saturday 22:57
| スポンサードリンク | - | - | - |
Comment
2017/01/04 9:23 AM posted by: 雪月
こんにちは。
そういえば新年のご挨拶、まだだったような…。
遅れましたが、あけましておめでとうございます。

私は写真を添えた短歌もアリかと思います。
たぶん初心者にはとっつきやすいかも。
無くても想像力ふくらませるのが楽しいとも思いますが。

今年もよろしくお願いします。
引き続きお体ご自愛くださいませ☆
ではまた。
2017/01/05 11:21 PM posted by: 月ノヒカリ
雪月さん、こんばんは。
ご挨拶が遅れましたが、こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

短歌については、私もまだ初心者に毛の生えた程度なので、「短歌ばっかりズラッと並んでいるのは、読みづらい」というの、わかるんですよね。
とはいうものの、やっぱり短歌は、「言葉だけで伝える」のが本道なのかな、とも思います。
でもなんとか、短歌に関心のない人にも楽しんでもらえるよう、工夫しながらやっていきたいです。

コメントありがとうございました。雪月さんも、できるだけ元気に過ごせますよう、お祈りしています。
それではまた。
name:
email:
url:
comments:
Trackback
http://newmoon555.jugem.jp/trackback/521
Search
Profile
Category
Recommend
Recommend
私の幸福論 (ちくま文庫)
私の幸福論 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
福田 恒存
たとえ不幸のうちにあっても、私たちが「幸福である」ために
Recommend
新版・小説道場〈4〉
新版・小説道場〈4〉 (JUGEMレビュー »)
中島 梓
わが人生の師。全4巻
Recommend
敗北からの創作
敗北からの創作 (JUGEMレビュー »)
明川 哲也
9・11テロ後「敗北」した私たちにできる「創作」とは?
Recent Comment
Recent Trackback
Links
Admin
Calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
Latest Entry
Archive
【WEB拍手】
応援してくれる人、拍手ポチッと押してね↓↓↓
↓ブログ主に小銭を!
Analytics
Sponsored links
Mobile
qrcode
無料ブログ作成サービス JUGEM