2017.02.02 Thursday 22:36
えっと、年明けに「今年は短歌やります!」と威勢よく宣言したのですが、さっそく挫折しました……。
理由はですね、どうも自分が思っているよりも、このブログとツイッターが、注目を浴びてる気がするからです。

前々から、月ノヒカリのツイッターをフォロー外から覗きに来る人がいるっぽいなーとは感じていたんですよ。
でもそんな物好きは、多くてもせいぜい12〜3人くらいだろうし、まあいっか、と流してたんですけど……今はそうも言ってられないような……。

といっても、もしかして、このブログやツイッターが「注目されている気がする」のは、例の精神病的な妄想かしら? という疑念も拭えないのですが。

メンタルこじらせてる人へのよくあるアドバイスに、こんなのがあるんですよ。
「自分が思っているほど、他人はあなたのことを気にしていない。これがわかれば楽になる」
このブログのコメント欄にも書き込まれたことがあります。私わりとそれ、真に受けてたんですよ。
ここはアクセス数の少ない過疎ブログだし、ツイッターもフォロワー数三百人台ならたいして多くないし――と思って、のびのびやってたですよ。
と言いつつ、やっぱり炎上は怖いので、あまり変なことを口走らないよう、気をつけてきたつもり、なんですけど……。

どうも、自分が思ってたより多人数に見られてるっぽいんですよね。特に短歌界隈。
いや、その「見られている」というのも、例の精神病の妄想である可能性は否定できないんですけど。

このブログで短歌を発表するのはお休みして、もっと落ち着いて短歌と付き合える場所を探したほうがいいのかしら? と考え込んでしまいました。

本格的に短歌やってる人は、結社とかに入る人が多いんですけど、あれよくわからなかったんですよ、私には。
だって、ブログやツイッターで短歌を発表するのは「タダで」できるのに、結社とか入ると「お金を払って」短歌を発表することになるんです。
それ、私にどういうメリットがあるんだろう?

よくわからなかったんですけど、もしかしてそれは「悪目立ちせず、落ち着いた環境で作品を発表できる」というメリットがあるのかな、と思い至りまして。

まあ確かに、昨今のネットでヘタに目立つと、叩かれるリスクが増えるばっかりで、何にもいいことないですし。
私もネット歴が長いので、「実力が伴わないのに注目されるのって最悪だ」ということもわかってますし。

私はもっとのんびりマイペースでやりたいので、短歌を発表する場所を他所に探したほうがいいのかなあと。
でもやっぱり、「このブログを読んでくれている人が、私の短歌を見てくれたら嬉しい」という気持ちはあって、すでに発表したい短歌もつくってあったんですけど……どうしよう。どうすればいいんだろう。

今つくってる短歌って、今しか発表できない気もするんですよね。
来年になったら、今の自分の短歌は、自分の中で賞味期限切れになってる可能性もある。だったら、気が変わらないうちに、ブログで発表したほうがいいのかなあ、とか。

自分でもまだ答えが出てないんですけど、「困ってることは言語化して、表に出したほうがいい」とよく言われるので、ここに書いてみます。
何かアドバイスがありましたら、コメントいただけると嬉しいです!






| ●月ノヒカリ● | 日記・雑感 | comments(10) | trackbacks(0) |
2017.04.25 Tuesday 22:36
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Comment
2017/02/03 6:54 AM posted by: くろ
はじめまして。
私は浅羽通明さんの書いた富沢雅彦さんのことを検索していてこちらにたどり着きました。
爾来、ちょくちょくお邪魔しています。
短歌ですが、新聞投稿がよいかと。
東京新聞の東京歌壇は筆名可です。
わたしもちょこちょこ投稿しています。
月間賞になると数年前は図書カードとかもらえました。
おすすめです。
2017/02/03 1:53 PM posted by: 雪月
こんにちは。
>物好きは、多くてもせいぜい12〜3人くらいだろうし
とありますが、それは多分私のような本当に過疎にいるもののことであって、ヒカリさんのそれはかける何十倍といったとこが正しいような気がしますよ〜。

短歌ですが、このブログを読んでヒカリさんの背景を知ったうえで読んでもらえたほうがよいような気はします(病気関連のとか)。

でもここの読者さんたちが全員短歌に精通しているかというと…そうではないと思えるし(ごめんなさいっ)、他に発表出来る場(無料)となると、短歌一筋のブログ(又はツイッター)を別に作るとかになりますかね。

参考になるかわかりませんが、私少し前に別ブログを作ってみたんです。一方向に絞ったブログです。そうしたらやはり検索で来られる人もいるし、同じような悩みをもつ人と繋がれたりもして勉強になったりしてます。

短歌一筋のブログなら同じような人と繋がりやすいかと。
そしてコメントとか感想を書きやすい気がします。
私が昔々やっていたブログ(閉鎖済み)は、今よりもっととっ散らかっていて、コメントしにくいと指摘されたことがありました(笑)。

他によい考え浮かばず、ありきたりのコメントで失礼しました〜(>_<)
ヒカリさんの心地よいと思える場が作れるとよいですね♪
お体に差しさわりの無い程度に頑張ってくださいませ☆
2017/02/03 11:27 PM posted by: ノラ
注目されている…かもしれませんね。と言うとプレッシャーに感じて短歌を掲載されなくなってしまうといけないのですが。いい意味での注目です。
ヒカリさんの感性はとても鋭くて、人が思っててもなかなか言葉にできないものだと思います。

だから、糧にしている人は少なからずいると思います。


私もブログをしていますが、一人でも役立ててくれたらいいなと思い、書いています。備忘録でもあります。ネットで検索したら自分のブログが出てきて、数年前と同じことで悩んでいたんだと思い返したりします。

出版とかの際には結社に入っている方がツテができてやりやすいとかはあるとは思いますが、結局は言葉と感性が大事なんじゃないかなと思います。
結社は結局は商売なので、技術的に優れた短歌を生むには良いのでしょうが、必要以上に高級化・システム化されてしまい、人気をかえって下げている気がします。
2017/02/06 8:32 PM posted by: 月ノヒカリ
くろさん、はじめまして。
ブログ読んでくださって、またアドバイスくださって、ありがとうございます。くろさんも短歌、詠まれるんですね。
新聞投稿は、私もチャレンジしたい思いつつ、まだしたことがないんです。
投稿規定がどうなってるのか今ひとつ理解できないのと、できればネットで投稿できて、ネットで読める方がいいのですが……そうなると投稿できる場が限られるんですよね。
あと実は、今は連作がマイブームで、連作を読んでもらいたいなあ、という気持ちもあります。
いずれまたこのブログに短歌を載せるつもりなので、そのときは読んでいただけると嬉しいです!
コメントありがとうございました。
2017/02/06 8:35 PM posted by: 月ノヒカリ
雪月さん、こんばんは。

ツイッターは、フォロー数とかリプの数が多ければ、自分の影響度もわかるのでしょうが、私の場合、ただ好き勝手につぶやいてるだけなので、よくわからないんですよね。

>短歌ですが、このブログを読んでヒカリさんの背景を知ったうえで読んでもらえたほうがよい

私もそう考えてました。
私もまだよくわかってないのですが、短歌って、作り手の人生込みで読解されるのが定石なのかなあと思うので。

>ここの読者さんたちが全員短歌に精通しているかというと…そうではない

実は私、短歌を作り始めた頃から、「ふだん短歌を読まない人に面白がってもらえる作品をつくりたい」と思ってきたので、その道のプロばかりの場より、いろんな人が雑多にいる場で発表できる方が、より理想的なんですよね。

でも、短歌用のブログ、ツイッターを作るという案、いいかもしれませんね。複数のアカウントを管理するのは面倒そうですが。
ただ、短歌一筋の人とつながるのが、本当にいいことかどうか、ちょっとわからないんですよね……。
同じ病気の人とつながるのなら嬉しいんですけど、短歌はもしかして、一人で孤独にやるのが正解かもしれないなあと思ったり。

でも、アドバイスいただけて嬉しかったです!
このブログ自体は続けていきたいので、今後ともお付き合いいただければ嬉しいです。

コメントありがとうございました。
2017/02/06 8:36 PM posted by: 月ノヒカリ
ノラさん、こんばんは。
お褒めの言葉、ありがとうございます! 嬉しいです。
いい意味での注目であっても、やっぱり注目されるというのは、プレッシャーにはなりますよねー。

結社のことは、私も詳しくは知らないんです。
商売といっても、短歌を作る人が儲かっているという話はあんまり聞かないのですが……結社はヒエラルキーがあるのがちょっと苦手ですね。
技術を身につけたい、という気持ちは私にもありますが、結社に入ることが技術を身につけることにつながるかは、疑問を抱いています。
上にも書きましたが、私の場合、「ふだん短歌に親しんでいない人にも、楽しんでもらえる作品をつくりたい」と思っているので、結社に入るのは、もしかしたら逆効果なのかなあと考えてしまったり。

でも、アドバイスいただけて嬉しかったです。
コメントありがとうございました。
2017/02/07 6:18 PM posted by: くろ
お返事ありがとうございます。
いまひとつ、新聞投稿について追加です。

実は、数年前月間賞になったときはものすごく後ろ向きな歌を投稿したところ、推敲が入って掲載され、更に月間賞まで頂く、という経緯でした。

推敲の結果、「回れ右!」って感じに前向きな歌になっていて。

‥‥そんなこともあります。

ではでは。
2017/02/07 11:55 PM posted by: 月ノヒカリ
くろさん、再びのコメントありがとうございます。

>ものすごく後ろ向きな歌を投稿したところ、推敲が入って掲載され
>推敲の結果、「回れ右!」って感じに前向きな歌になっていて。

なんと。そんなこともあるんですね。
つまり、新聞に投稿する短歌は、前向きな内容でないと掲載されにくい、ということでしょうか。
「推敲を入れて掲載することもある」という話は、初耳でした。ビックリです。

貴重な体験談を教えてくださって、ありがとうございました。
2017/03/10 8:39 AM posted by: くろ
えっと、新聞短歌について最後に。
富沢雅彦さんについて書いた浅羽通明さんが新潮45という雑誌に新聞短歌について書いていました。ご参考まで。
あと、私が注目しているのは朝日新聞歌壇の長尾幹也さんです。
ときたま名前をお見かけすると、会ったこともないしたぶん一生会わない方なのですがあたかも親戚の誰かででもあるかのように長尾さん、がんばってるな。じぶんもがんばろう。などと勝手に思ったりして。
私にとってはここもそんな場所のひとつでした。
ありがとうございます。
富沢さんファン仲間より。
2017/03/11 4:45 PM posted by: 月ノヒカリ
くろさん、こんにちは。
いろいろな情報ありがとうございます。

>浅羽通明さんが新潮45という雑誌に新聞短歌について書いていました

検索したら紹介記事が見つかりました。これでしょうか。
http://www.webdoku.jp/column/meguro_n/2016/11/24/095345.html

>朝日新聞歌壇の長尾幹也さん

長尾幹也さんは、歌集を出しておられるのに、新聞にも投稿してるんですね。
こちらの記事に書いてありました。
http://d.hatena.ne.jp/yamawata/20100602/1275490078

私は朝日新聞の短歌欄はざっと目を通すくらいで、さほど熱心な読者ではなかったので、新鮮な話題でした。
これからは注意してチェックしたいと思います。

いろいろ教えてくださってありがとうございました。
当ブログも細々と続けていく予定なので、よかったらまたお越しください。
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