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2020.09.12 Saturday
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2012.04.29 Sunday 22:27久しぶりに、非コミュカテゴリのお話を。
「空気」という曖昧かつ日本的な概念については、すでに研究し尽くされている気もするけど、私の個人的な表明として、ここに書いておく。
「空気読め」って言われたこと、ありますか?
私はこの言葉が大っ嫌いだ。
自分が「空気を読む」のが苦手だから――というのもあるんだけど、それだけじゃない。
何か場違いな言動をした人に対して、「空気読め」という言葉でそれを圧殺しようとする行為は、フェアじゃないと思うんだ。
「空気」というのは、「自分の意見」ではないから。
私は「あなた」の意見を聴きたいのに。
「空気」を盾にして、言動を圧殺する行為は、どうしても好きになれない。
ちょっとここで、特定の場の「空気」に対する態度を、便宜的に4つに分けて考えてみよう。
(1)空気に違和感なく馴染める人。
(2)空気を読まずに言いたいことを言っちゃう人。
(3)空気を過剰に読んで、何も言えない人。
(4)空気を読んだ上で、その空気を打ち破る言動のできる人。
こう分類してみると、このブログの読者さんは、(3)の人が多い気がする。何となく。私もわりとそういうタイプだったから。
でも、私自身が心惹かれるのは、(2)と(4)の人なんだよね。
「空気」から外れることができる人。
「空気」に逆らう人は、アクが強かったり、一癖も二癖もある人に見えて、近づき難く感じることもあるんだけど……アクや癖って、実は人間としての魅力の源泉でもあるんじゃないかな。そういう人にはキラッと光るものがあって、目をそらせなくなったりするから。
実際のところ、(2)の人は、その時々によって「愛すべき性格」に見えたり、「礼儀知らずの迷惑な人」に見えたりする。それは、なろうとしてなれるものではない。
私が「こうなりたい」と思うのは、(4)のタイプなんだ。
重苦しい空気を、ほんのひと言で明るくしてしまえる人、たまにいるよね。あれは憧れるなー。
それとは逆に、「お気楽なムードに、冷や水を浴びせるような発言をする人」もいて。こっちのタイプは、嫌われることの方が多いかもしれない。それでも、そういう人も世の中には必要なんじゃないか、と私は思うんだよね。
「何かおかしい」と気がついたら、それはきちんと声に出して、確認した方がいい。そういうことを現場でちゃんとやっていたら、防げた事故はたくさんあるんじゃないかと思う。
とはいえ、(4)のタイプになるための道のりは、簡単ではないみたいだ。
私は今でも「空気」を読むのが苦手だから。
「空気」なんてマジックワードで誤魔化すのではなく、きちんと言語化してほしい、ちゃんと「ここに齟齬がある」と面倒でも言葉で指し示してほしい――と声を大にして叫びたくなることがよくある。
でもそれ、実際に「言語化する」のは難しいみたい。
現実には、「察しろよ」という無言の圧力があるだけだったりして。
ふと、去年このブログに、こんなことを書いたのを思い出した。世の中には、私の知らない「暗黙のルール」がたくさんあって、でも自分にはその暗号が読み解けずに、ずっと右往左往しながら小突き回されて、迷い込んだ洞窟から出られない。
ここに書いた「暗黙のルール」というのは、「空気読め」の「空気」に近いものだと思う。
……できれば「暗黙のルール」は明文化してほしいものです。
(web拍手にレス29 より)
そしたら、ある読者さんが、拍手コメントでこんなアドバイスをしてくれたんだよね。「隠されたルール」を知るためには、「取りあえずやってみること」、そして失敗して学ぶこと、なんだよね。
……あの頃から私は、ちょっとは成長したんだろうか?
最悪なのは「間違わないようにマニュアルを要求したり、予めマニュアルを渡したりすること」
(web拍手にレス30 より)
取りあえずやってみて、失敗して学ぶこと。
たぶんそれは、あらかじめ決められた「正解」なんてない現実の中で、手探りで自分なりの「正解」に近づくための、ただ一つの道なのだろう。
これからも私は、たくさん失敗して、いっぱい学びたい。
だから、「空気」なんて読めなくても、取りあえずやってみていいと、私は思うんだ。
←拍手はこちら。コメントも送れます。
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2012.04.20 Friday 22:23更新が遅くなってスミマセン。
前回書いたように、現在ブログ主は「ここではない場所」でいろいろなことを学んでします。
あっちで学んだことを、いずれこちらでも活かせるかどうか、皆様に有意義な〈何か〉をお伝えできるかどうか、今はまだわかりませんが……。
このブログの読者様におかれましては、今まで通り生温か〜い目で、当ブログ&月ノヒカリを見守っていただけると嬉しいです。
さて、前回予告した、「ちょっと気になる拍手コメント」に一足先にレスする企画です。
4月4日にいただいた、こんなコメントです。
*「桜餅の葉を食べますか?」をコメントした者です。ヒカリさんのブログは面白く、かつ考えさせられます。過去の分まで遡り、ほぼ全部読みました。で、雨宮さん(の本・活動)についてですが、かなり賛同しつつ、「社会のせい」にばかりできない己を振り返ります。雨宮さん的な活動や発言は「自己責任」を問われない人については良いと思うのです。でも、この社会に生きづらさを感じつつ、しかし、自己責任も自覚している人間には、「雨宮さん的」なものに乗っかってしまうことに罪悪感を覚えるのです。例えば、失業して貧困に陥った人がいたとして、ある人は勤務先の倒産でそのような状態となり、別の人は仕事が嫌になって辞め、再就職先がみつからず、そのようになったしまったとする、前者の人は自己責任が問われないが、後者は自己責任が問われてしまうでしょう。自分は後者のほうです。そして、自分が人様に掛けた迷惑の数々を考えると、権利を主張してよいものかと考えてしまう。「無垢な被害者」ではないことが、心のなかで引っ掛かるのです。また、決して「恵まれなかった者」でもない。自分は、大学に行かせてもらい、一応、国家資格も取得しました。就職浪人にもならなかったし、これまで正規雇用で働いていた。けど、ありとあらゆるところで不適応を起こし、転退職を繰り返し、いま無職のひきこもり。何と言うか、「恵まれない無垢な被害者」でないと訴えに正当性がないような、「お前が言うな」と自分で自分を突っ込む声がします(幻聴ではなく文章上の表現です、念のため)。自己責任があっても、恵まれていても、それでも世の中に、生きづらければ生きづらいと声をあげてよいのか?助けてほしいと声をあげてよいのか?加害者である自分と被害者である自分、恵まれた自分と恵まれない自分、「つらいよ」と声をあげたい自分とそれに突っ込む自分、たぶん「それでも声をあげてもいい」が雨宮さん的なもので、「甘えるな」がネオリベな気分の今の日本。全てが自分でありながら、引き裂かれた混沌となっている。そして、混沌とした自分を受容できないから人間として未熟なのだろうか?ヒカリさんどう思いますか?それから話しはいきなり変わりますが、すがきやの味噌煮込みうどん(インスタントの袋めん)好きですか?自分は学生時代に愛知で暮らしておりまして好物になりました。
え〜こんなへっぽこブログを全部読んでくださってありがとうございます!
なんていい人なんだ〜(むせび泣き)。
さて、コメント主さんのご質問に関連する当ブログ記事は、以下の4つあたりでしょうか。
■雨宮処凛『生きさせろ!』
■NHKクローズアップ現代「“助けて”と言えない〜共鳴する30代〜」
■高森明『漂流する発達障害の若者たち』
■湯浅誠の「自己責任論」
このブログを書いてきた3年ほどの間、私もずっとあなたと同じようなことを考えていました。
私だって大学は出ているし、健康問題を除けば「恵まれている」部類なんです。「無垢な被害者」ではないのです。
でもね、自己責任を問われない「無垢な被害者」なんて、世の中にはまず存在しないと思うんですよ。
「自己責任が問われる/問われない」というのは、そんなにきっちり線引きできるわけではないはずなんです。
例えば「勤務先の倒産」で失業した人に対しても、「倒産しそうな会社に就職する方が悪い」などと、自己責任を問う側からすれば、いくらでも理由を見つけて責めることはできますから。
無垢な被害者でなくても、「助けてほしい」と声を上げてもいい。そして「自分もできれば人を助けよう」。これが私の出した答えです。
湯浅誠さんの以下の言葉、もう一回読み返してみてください。
そもそも、私が巷の自己責任論にもっとも不満だったのは、それが社会の構成員としての、市民としての、主権者としての自覚を伴わない物言いだという点にありました。誰かを排除する社会に住みながら、自分もその構成員の一人でありながら、その自己に対する責任の自覚なく、自分とは関係ない誰か、とりわけ排除を受けている誰かの責任に帰して、自分は無関係だと考えるその無責任さに腹が立っていました。その意味で、いわゆる自己責任論は社会的無責任論であり、私が「貧困は自己責任ではない」という言葉で訴えていたのは、「本人の人生には一点の曇りもありません」ということではなく、「貧困は社会的無責任論では解決しない」ということでした。その意味では、私は巷に流通している、自分の無責任さを正当化する理屈としての自己責任論者とは異なる意味での自己責任論者と言えるかもしれません。
ここに書いてあるのは、「自分には責任がない」ということじゃなくて、「社会にも責任があるのだから、自分もまた社会の一員として責任を引き受けましょう」という話です。
http://yuasamakoto.blogspot.com/2012/03/blog-post_07.html
ひとつ、コメント主さんに提案したいのは、「論点を変えてみませんか?」ということです。
「自己責任か、社会の責任か」を問うても仕方ないのではないでしょうか。
罪悪感があるのも、それはそれで健全なことだと思いますが、自分を責めてもプラスにはなりません。
そのエネルギーを、「どうすれば〈私たち〉は生き延びることができるか?」と問う方向に、方針転換しませんか?
コメント主さんは「加害者である自分と被害者である自分」「恵まれた自分と恵まれない自分」、両方を自覚しておられるのなら、むしろバランスのとれた人じゃないか、と感じます。
混沌とした自分でいいのではないでしょうか。「未熟」というのは、裏返せば「まだ成長の余地がある」ということじゃないでしょうか。
被害者である自分と加害者である自分、両方を手放さずに、いろんな人と対話してみたらどうでしょうか。
自分とは反対の考え方の人もいれば、自分に近い考えの人も見つかるはずです。
それでも自分の代弁者が見つからなければ、「自分自身の手で、自分の状況を言葉にしてみる」というのも大事なことじゃないか―――と考えて、私はこうしてブログに書いています。
これで答えになってますでしょうか。
また何かご意見があれば、コメント欄にでも拍手コメントにでも、お気軽にお寄せください♪
ちなみに私、すがきやの味噌煮込みは食べたことないです……。
◎[読むのが面倒な人のための一行まとめ]↓
「誰の責任かは関係ない。一緒に助けあって生きていこうね!」
*すがきやの味噌煮込みうどん好きのものですが、ブログの広告、いつもリクルートの精神障害者雇用支援の案内が出ます。まるで自分がうつで依存(症的)でひきこもりの無職であることが知られているかのような・・・。働きたいので一応クリックすると対象が東京・千葉・神奈川・埼玉に在住の方。自分は対象外です。対象外地域でもこの広告出るのでしょうか?
これも同じ方からのコメントですね。
広告は選べないみたいです。Google先生が勝手に決めているようです。私も過去に、宗教団体の広告や育毛剤の広告が出てきて、しょんぼりしたことがあります(こちらを参照)。
知りたいことは、自分で検索するのが一番。広告は基本的にスルーした方が良いのでは?……なぁんて、無料ブログを使っている身としては、あまり大きな声では言えませんが。
それから、コメント主さんにお願いです。
できれば今後、ハンドルネームは「桜餅の葉」か「すがきやの味噌煮込みうどん」のどちらかに統一くてくださいな。月ノヒカリとしては、「桜餅の葉」の方を推奨いたしますが。
もちろん別ハンドルでも構いません。
ブログ主としては、固定ハンドルを名乗ってくれた方が嬉しいので、そこんとこヨロシクです。
以上です♪
ではまたね。
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2012.04.14 Saturday 20:08え〜更新が滞っていてすみません。
さすがにそろそろ更新しないと忘れ去られそうなので、出てきました。
決して忙しかったとか、急にリア充になったわけではないのですが……ここではない場所で、あれこれ活動しておりました。
「ここではない場所」というのは、『ニコニコ時給800円』の最終話に出てくるような場所です。ここには詳しい話を書けなくて、残念です。
十日ほど前に、ちょっと気になる拍手コメントをもらったので、一足先にレスを書こうと思っていたのですが、それはまた次回。
おやつの写真を載せておきます。 左はマーケットオーのリアルブラウニー(韓国)、右はウォーカーのショートブレッド(英国)。
ウォーカーのショートブレッドは、原材料が小麦粉・バター・砂糖・食塩だけで作られたシンプルな味わいのビスケット。
リアルブラウニーも、マーガリンやショートニングではなくて、バターを使用しているところが、ポイント高い!
どっちも100円程度で、売っているところには売ってます。
もし見つからなかったら、写真を眺めて、味を想像しながら小麦粉とバターを舐めましょう。
ではまた、できれば近いうちにお会いしましょう♪
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2012.04.05 Thursday 22:49
『ニコニコ時給800円』は、タイトル通り時給800円で働くことをめぐる物語。
帯には「下流社会の最下層」がどうたら、と書いてあるものの、決して陰鬱な内容ではなく、ライトノベルみたいに突き抜けた展開が心地いい。
この本には、「マンガ喫茶の悪魔」「洋服屋のいばら姫」「パチンコ屋の亡霊たち」「野菜畑のピーターパン」「ネットワークの王子様」という5つの短編が収録されていて、それぞれの登場人物が別の話に少しずつリンクしている。
帯には、書店員からの推薦文も載っているんだけど……「ヒキオタニートにおすすめ」的な推薦文が二つもあったので、ヒキオタニートに近いワタクシはワクテカしながら読み始めたのですよ。
第1話はマンガ喫茶でバイトを始めた男性、第2話は渋谷のアパレルショップで店員のバイトをする女の子、第3話は家業を継いでパチンコ屋の経営者となった中年男性が主人公。
それぞれ「この業界が初めての異邦人」の目で、職場の風景が描写されている。
だから、その業界を知らない読者も、ストーリーに入りやすい。
そんで、私はつくづく思いましたよ。
職場って、外から見たらヘンテコなところだなあ、と。
朝礼で「夢」「仲間」をテーマに語る洋服屋なんて、自己啓発セミナーみたいだし。
警察とか「コモン」とかと謎の付き合いがあるパチンコ屋の経営者が、半島出身ということにも、さらりと触れられていたりして。
私はこれらの仕事に就いたことはないので、実態はどうかわからないけど、この小説を読む限りでは、ものすごいリアリティを感じた。
ちょっと雰囲気が変わったのは、第4話、バンド活動に失敗した若い夫婦が、実家の農家で野菜を作って売る話あたりから。
途中から、SFかスピリチュアルか何だかわからないようなシュールな展開に、やや呆然。
そして最終話。
ブログのネタを見つけて、人を楽しませることだけを生き甲斐にしているブロガーのリュウセイ(後にもっと別の顔も明らかになるのだが)。
借金を抱える二十歳の女性・リンコは、リュウセイから紹介され、ネットゲームの世界での監視員のアルバイトを始める。
そこで描かれているのは、ゲームの世界で活動することが「仕事」としてお金になるという、ちょっと奇妙な働き方だ。
この本の第3話までは、「現代のプロレタリア文学」という印象だったけれども……この最終話で、私の評価はガラリと変わった。
単にヒキオタニートを肯定するでも否定するでもない、「働くとは?」「貨幣経済とは?」ということを、ちょっとだけ真剣に考えさせてくれる。
「遊んで暮らして、誰かを楽しませて、カネをもらう。日常を楽しむ余裕と、ちょっとした思いつきさえあれば誰でもこんなふうに生きていける」というリュウセイ。
「私にとっては仕事って、お金を稼ぐためだけのもので、ユルい我慢大会みたいな感じなんですよね……」というリンコ。
二人の仕事観には深い溝がある。この溝は、現実の私たちの世界でも、同じように存在するのではないだろうか。
かつての私はリンコに近くて、自分がこれまでしてきた賃労働は「キツい我慢大会」だと感じていた。
一方で、ブログを書く楽しみを知ってしまった今の私は、リュウセイの考え方にも共感を覚える。(……といっても、私はリュウセイみたいに稼げないのだけどね。)
たぶん現実の「働く」という行為は、そんな両極端に分かれるわけではなく、その中間くらいに位置するのだろう。
「働く」ことは、やっぱりちょっとヘンテコだ。
例えば、自分で栽培した農作物を売る。自分で獲った魚を売る。料理やお菓子を作って売る。これはまだわかる。
でもここに描かれているような「職場」で「働く」ということ、それはちょっとヘンテコな世界だと、私は思った。
リアルな職場で働くというのも、一歩離れて外から見たら、やっぱりちょっとヘンテコに見えるのではないだろうか?
そんな「働く」がうまくできなかったからこそ、自分は無職なんだろうな、と痛感した一冊でした。
◎参考記事
ふなぼりすたさんのブログ「お花畑めざして」から、「開花調査」というエントリを読んで、やっぱり「仕事ってヘンテコだ」と思いましたとさ。不条理な仕事を経験したことのある人は、ぜひご一読を。
←拍手はこちら。コメントも送れます。 -
2012.04.02 Monday 22:32え〜昨日のエイプリルフール企画にご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。
実はあの企画、去年のエイプリルフールに実施する予定だったネタなのですが……さすがに去年のこの時期は、こんなネタをやる心の余裕はなかったです。自分も。
さて、今回立ち上げたダメダメ教、ありがたいことに多数の若干名の入信希望者が現れました。
拍手コメント経由でいただいた、奇特な入信希望者の声をご紹介しましょう。
【ダメダメ教入信希望者☆喜びの声】
*あ、やば 入っちゃったw
*入信希望します!ノシ
*入信させてください(^o^)/
*これはまさにダメ道二段(自己認定)の私が待ち望んでいた教団ですね〜♪ 早速入信いたしまふ☆ よろしくお願いいたしますだめ〜♪
*入信希望です。
こんな感じでした〜。
信者の皆様、これからも心を一つにして、日夜ダメダメ修行に励みましょう♪
われらがダメダメ教団が宇宙を征服する日も近い……かもしれません。
しかしなあ、エイプリルフールネタのつもりだったけど、改めて昨日のエントリを読み返してみると、ほぼ「いつもどおりの月ノヒカリ」ですな。
ウソ成分はせいぜい20%くらい、あとは平常運転でしたorz
この手のアホ記事を「ネタ」カテゴリにまとめましたので、月ノヒカリの過去のダメっぷりをまとめて味わいたい方は、ぜひどうぞ。
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