2020.09.12 Saturday

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2012.10.24 Wednesday 23:29
私はルールを破るのが苦手だ。
しかし、世の中ではときに、ルールを破らないと、物事がうまく回らない局面がある。

「ルール」というよりは、「道徳」とか「倫理」と呼ぶ方が正確かもしれない。
永井均『〈子ども〉のための哲学』の後半、道徳についての考察の中で、「教習所では教えてくれないけど、時速30キロの道路では時速40キロくらいで走るのがふつうのようだ」という一節があった。
そのたとえで言うと、私は、制限速度を表示通りに守って走り、後続の車にクラクションを鳴らされる―――というタイプみたいなんだ。

自分はある種の倫理観が過剰で、そのために「できないこと」があったり、面倒な事態に陥ることことが、しばしばあるように思う。


例えば、「嘘をついてはいけない」という、一般的な道徳律がある。
でも、社会の中で生きようとすると、嘘をつかなければ切り抜けられない事態も、ときに起こる。

かつて、私が癌の治療をしてしばらく経った後、キャリアカウンセラーにこんな相談をしたことがある。「履歴書に空白があるのだけど、就職活動の際に病気のことを話した方がいいか?」「月に一度、平日の午前中に通院しなければならないのだけれども、それについてどう伝えるべきか」といった内容だ。
そのキャリアカウンセラーの答えは、「病気とか、自分に不利になる情報は、会社には伝えない方がいい」というものだった。月に一度の通院については、「歯医者に行くと言えばいい」。そのために、「通院する前日から、歯が痛い振りをしておくこと」という、ご丁寧なアドバイスまであった。

もちろん、その答えがすべて正解、というわけでもないだろう。
でも、病気を抱えている人が就職しようと思ったら、健康状態について「嘘をつかなければならない」ことは多い。

履歴書の空白については、ひきこもりやニートに「嘘の職歴を書けばいい」とアドバイスする人もいるらしい。
ただ、ひきこもりって、嘘をつくのが苦手な人が多いのではないだろうか。勝手な想像だけど。


もう一つ、例を挙げてみる。
「陰口を叩くのはよくない」、これもよく言われることだ。
しかし現実の人間関係は、しばしば「陰口でつながる共同体」だったりする。陰口コミュニケーションの輪に入らないと、人間関係そのものから疎外されかねない。

趣味の人間関係なら、嫌なら距離を置けばいい。でも、職場で毎日付き合う人間関係が「陰口の共同体」であることも、ままある。
そこでうまくやっていこうと思ったら、「陰口の輪の中に入っていく」か、「うまくやり過ごす」か、そういうスキルが必要になる。
これもひきこもり・非コミュは苦手な分野なのではないだろうか。勝手な想像だけど。

きっと、必要なときにはさらりと嘘をつくことができ、陰口コミュニケーションにもすんなり溶け込めるのが、まっとうな社会人というものなのだろう。皮肉ではなく、そう思う。

挨拶の仕方とか、お辞儀の角度とか、そういうことを教えてくれる場所はいくらでもある。
でも、「嘘のつき方」とか、「陰口コミュニケーションへの溶け込み方」を教えてくれる場所は、ない。まったくと言っていいほどない。
もしかして、ヒキコモリ向けにそういう塾をつくったら、意外とニーズがあるのではないだろうか。(・・・自分は行きたくないけど。)

「嘘や陰口の話し方塾」ではさすがに外聞が悪いから、「演劇塾」を名乗るのもいいかもしれない。そういったスキルというのは、「演技力」と密接に関わる分野だから。ひきこもり・非コミュ向けの演劇塾。これはアリかも。

ただそうしたところで、自分の内側に根を張っている「嘘をつくのはよくない」という倫理観を解除するのが難しい、という問題は残されたままなのだが……。

書いていて、だんだんバカバカしくなってきたな。
でも、こんなバカバカしいことが、社会に参加することへの障壁に(少なくともその一つに)なっている―――というのは、あまり表には出てこないけど、あると思うんだよね。自分を振り返って。

ルールとかマナーとか道徳とかを人に植えつけるのなら、それは破ってもいいんだ、むしろ破らなければならない局面がある、ということまで、教えてほしかったな。
破ることができないと、かえって不幸になったり、社会に適応できなくて苦しむ人間もいる。
そんなことで不器用に悩んでる人間は、私だけ―――ではないと思うんだけど。






| ●月ノヒカリ● | 非コミュ | comments(15) | trackbacks(0) |
2012.10.17 Wednesday 23:55
CDラジカセが壊れた。
学生の頃から二十年、ずっと使い続けてきたラジカセだ。それがある日突然、CDを入れても音が出なくなった。

二十年も使ったのだから、さすがにもう寿命だろうと、さほど迷うこともなく買い替えることにした。
そして、ネット通販の最安値で5千円くらいの、ラジオとCDとカセットテープ再生のみのシンプルなS○NY製ラジカセを買った。そこまではよかった。

届いたラジカセを開けて、さっそくCDを聴いてみたら―――愕然とした。音質が悪すぎるのだ。
透明に美しいはずのソプラノの歌声が、キンキンの金切り声に聞こえる。
ピアノ曲はもっと酷い。音が割れていて、今まで聴いていたバッハやモーツァルトと、同じ音楽とはとても思えない。
茫然自失。

こうなると、もう捨ててもいいと思っていた前のラジカセが惜しくなって、撫でたりさすったり叩いたりして、もう一度音を出してくれないものかと頑張ってみたけれど……ウンともスンとも言ってくれない、どころか、ブッ、ブッ、と不吉な音を立てるので、泣く泣く諦めた。

もう今までのようには、快適に音楽を聴くことができないんだな……と思うと、膝の力が抜けて、立ち上がれなくなった。すっかり落ち込んでしまった。

前のラジカセを手に入れた二十年前、その頃から私は、クラシック音楽を聴き始めた。といっても自分は、その道の玄人でもオタクでもない、ただのミーハーな聴き手なので、ヒーリングミュージックのようにクラシックを愛聴していた。

実際のところ、疲れて動けないとき、風邪で寝込んでいるとき、落ち込んで何もやる気が起きないとき、音楽はいつも私を慰めてくれた。
それが失われる日が来るとは思ってはいなかった。

「喪失」ってこういうことなのかもしれない。
あのラジカセは二十年間、当たり前のようにそこにあった。私の部屋の片隅に。
私はそれほど音質にこだわる方ではないし―――というよりは、音質の何たるかを知らないド素人だし、あのラジカセがものすごく性能が良かったというわけでもない。でも、そこから流れてくる音楽に、私はいつも満足していた。
それとはかけ離れた今のラジカセの音に、私は当分慣れることができそうにない。

ただ何となく音楽を聴くという、そんな当たり前の日常がひとつ、失われてしまった。その喪失感。
それを何で埋めればいいのだろう。

そういえば、生の音楽に触れる機会もめっきり減った。
以前はコンサートに足を運ぶこともあった。正式なコンサートじゃなくても、安く、あるいは無料で聴けるものを探して。
でもそういう機会も、ここ最近はなくなった。
以前よりも体力が衰えたせいか、長時間同じ姿勢で座り続けるのが苦痛なのだ。
じっと音楽を聴いていて苦痛を感じないのは、私にとっては1時間半くらいが限度だ。が、実際のコンサートは2時間半くらいあったりする。コンサートのチラシなんかを見ると、前半だけ(あるいは後半だけ)、半額で聴けたらいいのになあ、そういうチケットはないかしら―――なんて空想してみたりもする。

旅行というのも、ずいぶん長いことしていない。
最後に一泊旅行をしたのが十年前。
五年前に、遠方の親戚の葬儀で一泊したのが、一番最近の遠出になる。あのときは一睡もできず、フラフラになって帰ってきた。
これから先、私は、旅行ができるくらい「元気」になる日が来るのだろうか。そんな未来は、なかなか想像できないのだけれども。

「喪う」とか、「できなくなる」ことは、年々増えていっている気がする。
逆に、「獲得する」とか「できるようになる」ということについて、私にはうまくイメージがつかめない。

なるべくお金を使わず、かつ変に体力を消耗することなく、それでいて「豊かに」過ごすことはできないだろうか。ここ数年、そんなことばかり考えて生きてきたような気がする。

景気の悪い話で申しわけないっす。
でも実際のところ―――世の中の景気は別にして―――自分の日常はそんな感じだ。

当たり前に身近にあるものは、それが存在する間は、存在するのが当たり前すぎて、その価値に気づかない。
それを失ったときに、初めて気づくのだ。自分がどれほどそれに依存していたか、どんなにそれが自分を支えてくれていたか―――ということに。
「当たり前の日常が何よりも大切」というのは、そういう意味なんだろうな。

たぶん、私が今持っているものも、何気なく使っているものも、実は決して「存在して当たり前」ではないのだろう。
とりたてて特筆すべきことのない、なんてことのない日常も、その一つ一つのピースは「かけがえのないもの」で、欠けて初めてその価値に気づく。そういうもので、日々は構成されているのだろう。

そんなことを考えながら、月ノヒカリは今日もまたひとつ、チーズスティックを噛み締めましたとさ。
おしまい。






| ●月ノヒカリ● | 日記・雑感 | comments(6) | trackbacks(0) |
2012.10.13 Saturday 00:07
ここ最近、愚痴めいたエントリばかりだった気がするので、たまには役に立つ(かもしれない)記事でも書くか……と思い立ち、ちょっと真面目な話題を。

つい先日、Twitterで話題になってたこれ↓

■私はこうして退職を強要された/NECリストラ 面談一問一答メモ(1) (2) (3)(BROGOS)

一読して、何とも割り切れない印象を残す問答だ。
なぜ上司は「退職」ではなく「特別転進」という言葉を使うのか?
上司が「今の職場で今まで通りの仕事を続けることは難しい」などという奇妙な言い回しを使うのもよくわからない。しかも「ボットじゃないか?」と突っ込みたくなるくらい同じセリフを繰り返している。
おそらく労働法上の縛りがあるのだろうけど……知識のない自分には、何が起こっているのかよくわからない。

ちなみに、上記記事ほど読まれてないみたいだけど、元記事はこちら。
■11回“面談”で退職強要 NEC 1万人リストラ 一問一答メモで告発(しんぶん赤旗)

「会議室の通気孔が鉄板で覆われていた」とか、さらに生々しい話が載っている。
上記問答に出てくる労組についても、この記事を読むと一部、謎が解けた。男性は「職場の連合労組を頼って計5回相談したが、同労組の対応は助言のみ。ネットで知った電機・情報ユニオンに加入した」のだそうだ。(う〜ん、連合ってやっぱイザというときに頼りにならないんだろうか? ちなみに「電機・情報ユニオン」というのは、一人でも入れる産業別労働組合だそうです。)

ブログ主は労働法についても経営についても、全くのド素人なので、これだけではまだピンと来なかった。なので、さらに調べる。
BROGOSに書き込まれているコメントは酷いのが多いけど、参考になりそうだったこの意見を手がかりに、ちょっと調べてみた。
労働問題に詳しい方、補足・訂正等、ご意見いただけると嬉しいです。


まずは、「解雇」の基本的な説明について。

■解雇されたら、されそうになったら。(大槻法務労務管理総合事務所)
懲戒解雇/普通解雇/整理解雇の違いについて、基本的な説明がある。
「法律で禁止される解雇」とか「解雇予告制度」など、間違いなく知っておいた方がいい知識ではないかと。(だけど学校で習った覚えがないよ……。)


ただ、冒頭のNECの例は、解雇ではなく「退職勧奨」に当たるみたいだ。
「退職勧奨」について、わかりやすく説明しているサイトがこちらに。

■もし、不当解雇されそうになったら?(2/2)(web R25)
一部引用。
……多くの場合、会社はいきなり解雇というカードを切らずに、まず退職勧奨を行います。たとえば個室に呼び出して「キミには辞めてもらおうと思っている。申し訳ないけど、ここにサインしてくれ」と退職合意書を渡したりして、「そうしないと解雇しなくちゃいけなくなる。それはキミも嫌だろう?」みたいに揺さぶりをかけてくるわけですね。


でも、これはあくまでも退職のお願いをしているだけで、強制力はなく、従業員側に「イエス」か「ノー」かを選ぶ権利があるそうです。仮にここで「イエス」と答えてしまうと合意解約、すなわち“あなたの意思”で辞めることになり、不当解雇の問題は生じません。会社としては解雇したくてたまらないとしても、あとあと裁判沙汰になる危険を避けるため、直接「キミを解雇する」とはいわずに、双方合意のうえでの契約解除というカタチでまとめようとするんですね。

だから、退職勧奨には即答しないこと。「考える時間がほしい」と保留し、提示された書面をコピーさせてもらうなりして持ち帰り、それを弁護士に見せて助言を仰ぐ、というのがポピュラーな対処法だそうです。

http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/report/?id=20100302-00001590-r25&page=2

冒頭のNEC の男性は、弁護士に相談するのではなく、ネットで知った労働組合に相談していましたね。最近は「一人でも加入できる労組」もあるみたいだし、普段からそういう情報を集めておくことも必要かも。


■嫌がらせ同然の上司による退職勧奨、法的に問題は?(YOMIURI ONLINE)
退職勧奨についての三つの判例が載っているので、詳しく知りたい方はこちらも参考に。退職勧奨が違法になるか適法になるかの判断は微妙、らしい。


冒頭のNECに話を戻すと―――NEC本社の発表がこちらにありました。
◆特別転進支援施策の結果に関するお知らせ(NEC)
冒頭に挙げたあの問答の「大本営発表」はこうなんですね。
「特別転進」の対象は「40歳以上かつ勤続5年以上の者」らしいです。

えっと、ブログ主は特にNECに含むところはないです。私が最初に買ったPCはNEC製だったし、バザールでござーるのマウスパッドも愛用していたし。
ただ、よくニュースで見聞きする「人員削減」って、実態はこうなのかーと、ありありと感じてしまったわけで。


ちょっと畑違いだけど、経営視点からの「人員削減」について、興味深いブログ記事を見つけたので、付記しておきます。

■「そのリストラが会社を滅ぼす」(新人経営コンサルタントの奮闘記録)
ニューズウィーク誌に寄せられたジェフリー・フェファー(J.Pfeffer)氏の論文を引いて、人員削減が「利益の増加」に必ずしも結び付かない、下手すると企業を滅亡へと導く結果になることもある―――とのこと。
原文(英語)はこちらで読めるようです。→「Lay Off the Layoffs
経営についてはさらにド素人のブログ主は、これについてどうこう言えませんが……なかなか説得力がある論だなーと。もちろん、アメリカと日本では違う面もあるでしょうが。


さて、今回ちょこっとネットで調べただけでも、自分の知らないことが山盛りでした。
「労働者の権利」なんて守られないことも多いけど、最低限のことを知っているかどうかで、ずいぶん違ってくるんじゃないかなあと。自分の身を守るためにもね。(冒頭のリンク先のような退職勧奨って、精神的に相当キツそうだし。)

やっぱ最低限の労働法の知識くらいは、義務教育で教えてほしいなあ、と切に思いました。






| ●月ノヒカリ● | 社会 | comments(2) | trackbacks(0) |
2012.10.06 Saturday 22:48
お待たせしました〜。拍手レスの続きです。
が、その前に。

今更ですが、「ブログ三周年」を何もせずにスルーしてしまったので、それについて少し。
本来ならば、読者の皆様に感謝を込めて「読者プレゼント」の一つでも企画するべきところでしょうが……めんどくさがりダメダメ教徒のブログ主が、そんな手間のかかることをするわけがありません。

しかし三周年の節目を越えたわけですから、記念に何か……というと、やっぱ顔出しか?
というわけで、ここにブログ主の顔写真を公開しようと思います。うん、誰も得をしない企画だね!

でも実は私、ネット上で顔写真公開してる人って苦手なんです。Twitterのアイコンが顔写真の人とかね、絶対リア充でしょ。リア充怖いよう。

本来、ヒキコモリ・オタク・腐女子・非リア充、これらの人は顔出しなんてすべきではないのです。なのでブログ主はヒキコモリらしく奥ゆかしく、こっそり写真を仕込もうと思います。写真の在処はこのエントリの一番下に書いておくので、見たいというもの好きな人は、どうぞ最後まで舐めるように読んでください。

では以下、8/12以降にいただいた拍手コメントへのレスです。
| ●月ノヒカリ● | web拍手レス | comments(8) | trackbacks(0) |
2012.10.04 Thursday 00:01
前回の愚痴めいたエントリに対して、拍手コメント経由でも多くの方から優しいお言葉をいただきました。ありがとうございます〜。ううっ。

いや〜あの手の荒らしコメントは、さらっとスルーするのが「大人」の対応なんでしょうけど……ブログ主は大人げない性格なので、サクッと晒しちゃいました。
このブログをご覧の多くの皆様には、まったく関係ない話で、お目汚し失礼いたしました。

さて、ふと気づいたら、2ヵ月以上も拍手レスを放置していたわけなんですが……なぜ、なぜこんなことに……。

本っ当にお久しぶり、恒例の拍手レスです。
待たせちゃってゴメンよハニー。
いや、待ってくれてる人なんているのかわかんないけど、一人くらいはいるんじゃないかなーって思いたいじゃん。
っていうか、誰一人この拍手レスを望んでいないのなら、このエントリの存在意義が見失われ、ブログ主は路頭に迷うことになるのです。
ブログ主を迷子にしないためにも、今後ともよろしくお付き合いください。

そしてまたまた殺人的に長くなっちゃったので、拍手レス2回に分けることにしました。
今回は7/20から8/9までにいただいた拍手コメントへのレスです。
コメントした覚えのある方は、ぜひ覗いてみてください♪
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| ●月ノヒカリ● | web拍手レス | comments(2) | trackbacks(0) |
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