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2020.09.12 Saturday
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2017.02.10 Friday 23:20前回のエントリで予告した、新作短歌です。
チョコレートを愛するすべての女性に贈ります。
今回は男子禁制。男性の閲覧希望者は、女装してお入りください。 -
2017.02.02 Thursday 22:36えっと、年明けに「今年は短歌やります!」と威勢よく宣言したのですが、さっそく挫折しました……。
理由はですね、どうも自分が思っているよりも、このブログとツイッターが、注目を浴びてる気がするからです。
前々から、月ノヒカリのツイッターをフォロー外から覗きに来る人がいるっぽいなーとは感じていたんですよ。
でもそんな物好きは、多くてもせいぜい12〜3人くらいだろうし、まあいっか、と流してたんですけど……今はそうも言ってられないような……。
といっても、もしかして、このブログやツイッターが「注目されている気がする」のは、例の精神病的な妄想かしら? という疑念も拭えないのですが。
メンタルこじらせてる人へのよくあるアドバイスに、こんなのがあるんですよ。
「自分が思っているほど、他人はあなたのことを気にしていない。これがわかれば楽になる」
このブログのコメント欄にも書き込まれたことがあります。私わりとそれ、真に受けてたんですよ。
ここはアクセス数の少ない過疎ブログだし、ツイッターもフォロワー数三百人台ならたいして多くないし――と思って、のびのびやってたですよ。
と言いつつ、やっぱり炎上は怖いので、あまり変なことを口走らないよう、気をつけてきたつもり、なんですけど……。
どうも、自分が思ってたより多人数に見られてるっぽいんですよね。特に短歌界隈。
いや、その「見られている」というのも、例の精神病の妄想である可能性は否定できないんですけど。
このブログで短歌を発表するのはお休みして、もっと落ち着いて短歌と付き合える場所を探したほうがいいのかしら? と考え込んでしまいました。
本格的に短歌やってる人は、結社とかに入る人が多いんですけど、あれよくわからなかったんですよ、私には。
だって、ブログやツイッターで短歌を発表するのは「タダで」できるのに、結社とか入ると「お金を払って」短歌を発表することになるんです。
それ、私にどういうメリットがあるんだろう?
よくわからなかったんですけど、もしかしてそれは「悪目立ちせず、落ち着いた環境で作品を発表できる」というメリットがあるのかな、と思い至りまして。
まあ確かに、昨今のネットでヘタに目立つと、叩かれるリスクが増えるばっかりで、何にもいいことないですし。
私もネット歴が長いので、「実力が伴わないのに注目されるのって最悪だ」ということもわかってますし。
私はもっとのんびりマイペースでやりたいので、短歌を発表する場所を他所に探したほうがいいのかなあと。
でもやっぱり、「このブログを読んでくれている人が、私の短歌を見てくれたら嬉しい」という気持ちはあって、すでに発表したい短歌もつくってあったんですけど……どうしよう。どうすればいいんだろう。
今つくってる短歌って、今しか発表できない気もするんですよね。
来年になったら、今の自分の短歌は、自分の中で賞味期限切れになってる可能性もある。だったら、気が変わらないうちに、ブログで発表したほうがいいのかなあ、とか。
自分でもまだ答えが出てないんですけど、「困ってることは言語化して、表に出したほうがいい」とよく言われるので、ここに書いてみます。
何かアドバイスがありましたら、コメントいただけると嬉しいです!
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